放射線技師の将来性!無くならずに食べていけるのかを勝手に検証!

放射線技師の未来
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最近はロボット、コンピューターの発展が目覚ましく10年・20年後・30年後には消えてなくなる仕事特集というのがインターネットのニュースサイトを中心によく見かけます。

では放射線技師はどうなのでしょうか?

技師の仕事に対してよく耳にする意見としてはスイッチ押すだけで誰でも撮れるじゃん!というものですが、そこは置いておいて、、、レジのようにセルフ化(セルフ撮り!?)が進んだり、ロボットに取って代わられるのかなどを考えていきます!

真面目な成分10%、妄想な成分が90%でお送りします。

レントゲン技師のお仕事の未来!食いっぱぐれる可能性は!?

レントゲンを自分で撮るのは困難

ガソリンスタンドやレジなどはセルフ化が進んでいますがレントゲン、CT、MRIはどうでしょうか

レントゲンにはX線被曝が付き物なので、スマホで奇跡のキュートな1枚を目指して自撮りする女の子みたいに何度も何度も撮るのは身体に非常に悪いのでセルフ化は難しいです。

これだけでは寂しいので最も基本的な胸部撮影について書いてみますが、X線管球(所謂カメラ側)に対して背を向けるわけですから撮影範囲(照射野)を自分で確認することはできません。

人間はフクロウのように首がグルッと回りませんからね!

その他、骨撮影で言うと腰椎斜位なんかは自分1人で綺麗にとることは困難を極めます。

身体に捻じれや歪みなく真っ直ぐにしたまま、斜めで一定の角度を保ちつつ撮影範囲を決めなければなりません!

X線管球操作はリモコンなどで操作できるようになったとしても難しいでしょうね。

想像しただけでも意味が分かりません(笑)

最初から意味が分からない考察(妄想。。。)なので、真面目に考えるだけ無駄ではありますが。

CT、MRIはガントリー内にモニターがあれば可能

CT、MRIについては撮影に必要なコンソール画面や曝射スイッチがガントリー内で操作できるのであれば可能です。

遅延相をとるためにあるディレイなどを使えば、慌ただしさもなくなりますしね。

ただMRIで肩や手といった撮影はシーケンスを次に進めるときに、コイルを外して動かさなければいけないですし難しいかもしれません。

右腕を撮ってるなら左腕で操作すれば可能ですかね。。。

mriの手コイル

そもそも被曝する

あれやこれや書いてきましたが放射線技師という職業・国家資格があるのは撮影がめちゃくちゃ難しく職人の技がいるという理由ではなくて、放射線被曝について正しい知識を持った人が撮らないと過多な被曝を受け人体に悪影響を及ぼすからです。

この意味で放射線技師という職業が無くなってしまうことはあり得ないでしょう。

明日から無資格でレントゲン撮っていいよ!なんていう未来があったとしても300年後ぐらいでしょうか!?

ロボット化、自動化

X線撮影をロボットがやってくれる未来がくるのかというと、こちらも300年後ぐらいには可能性があるかもしれません。

人間と同じ動きができてX線撮影と被曝について考える能力があれば撮れますからね。

仕事がなくなることはないが、仕事に就くのが大変

ここから真面目な話ですが結局のところ放射線技師という仕事がなくなることは無いですけど、就職先については現状より増えていくことは無いでしょう。

放射線技師の将来性!

放射線技師の働ける場所は病院、クリニックだけではありません。

医療機器メーカーで開発やアプリケーションスペシャリストとしても活躍をしている人、また健康に対する興味を持つ人が増加しているので検診施設で働いている放射線技師も年々増加しています!

こんな感じのことが良く書かれているのを目にしますが、これは嘘ではないですけど就職先を自由に選べるかといったら決してそうではないのが実際の所です。

診療放射線技師が就職難と言われる5つの理由を解説!働くことはできます

2015.12.09

就職難については↑の記事に詳しくまとめれありますので宜しければご覧くださいmm

明るい将来ではない

技師の将来性については明るく楽しい未来が待っている!という感じではなく、ピントをしっかり合わせないと見えづらいという感じでしょうか。

食べていけないことはないですけど、美味しいものを食べられるかというと微妙なところ。

ネガティブよりなことを書いてきて、最後に反旗を翻しますが僕自身は今から技師を目指すかどうかといったら目指しますけどね(笑)

放射線技師以外で働いている自分が想像できないということもありますし、なんだかんだと仕事は楽しいですから。

 

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