放射線技師の就職活動は楽!?新卒で選ぶときは注意!

放射線技師の就活は楽

一般的な就活といえば 大学3年の10月から大学4年の9月まで1年近くの期間です。
この期間に就活サイトへの登録、業種研究、企業説明会、インターンシップ、
エントリーシートの作成などなど。。。
数え上げたらきりがない準備が必要となるわけです。

100社近くにエントリーして書類選考通るのが50社。
最終面接に行けるのが5社。
そして1社から採用の通知!みたいな。。。。

今回はそんな辛い就活について放射線技師の場合を書いていきます。  

技師の求人件数

技師の就活は基本的に学校に来た求人票を見て応募します。
件数でいうと500~1000件ぐらいです。
これは全47都道府県すべての数字を合わせたものなので、
自分の行きたい地域に絞るとだいたい10~30件ぐらいなのかなと思います。  

技師の就活の流れ

1.応募したい病院を決めて学校に言う

普通の学生であれば○○社に応募しましたなんて大学に報告する必要ないですけど
技師の場合は必ず学校に報告しましょう。報告しろ!って言われると思います。

1学年40~80人と少ないので、誰がどこを受けたかの把握と
学校側が○○君が応募しますのでお願いします。
病院側が○○君が応募してきました。
みたいなやりとりがあります。
黙って応募で発覚すると危険ですので辞めましょう。
とにかく狭い業界です。悪い噂はすぐに広まりますので。。。

2.事前見学そして就職試験

病院の採用試験はシンプルで書類選考が無い所も多々あります。
最近は事前見学に来てください!っていうのは増えてますけどね。

まあ技師の応募人数は多くても知れてますので、いきなり最終試験そして面接です。
面接が2回以上あるところのほうが少ないと思います。この点でも非常に楽です。

3.内定通知

そして電話だったり郵送だったりで内定通知です。みんなでお祝いしましょう。
就活の流れについての記事なので、サクッとここまで来ましたが、、、
次は注意点です。  

技師の就活の注意点

1.応募は1つずつで内定は断れない!?

多くの大学、専門で同時期に複数の病院に応募することは許してくれないです。
A病院に応募したらA病院からの合否の通知がこないとB病院には応募できません。  

そしてA病院から内定通知を貰ったら基本的に断れません。
軽い理由で辞退しますって言ったら学校側から相当冷たい目で見られ怒られます。
個人の勝手じゃん!と思うかもしれませんが、先程にも書いた通り狭い業界です。

技師養成校も少ないです。病院と学校の繋がりも強いです。
病院「去年○○大学の学生に辞退されたし、、、今年は他の大学から採用しよう!」
なんてことになります。これを学校側が非常に嫌います。信頼を失いますからね。

何万校、何万人の中から採用する一般企業と違って
数十校、数十人の中から採用する技師。
良い意味でも悪い意味でも一人一人の行動の影響力は大きいです。
自分勝手な行動は控えて下さいね!  

就活に本気で取り組む

技師の学生で就活本を買ってまで面接対策やスーツの着こなし、添え状等の作成に
本気で取り組んでいる人は少ないです。
最終面接まで行くのに苦労しないですからね。

逆に言えば他の学生と差をつけることができるので、
頑張っても損はしないのかなと思いますよ!
ただでさえ就職難と言われる時代だしさ。。。どこかで必ず役に立ちます。  

以上簡単な技師の就活の流れでした。

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