放射線技師の1日の仕事の流れ!検診機関編

放射線技師の1日の仕事の流れ!検診機関編

今回は最近流行り!?の健康診断を中心に行っている
検診機関やクリニックでの放射線技師の1日です。
院内だけでなく、企業や学校に出張することも多いです。
この当たりも交えながら紹介していきます。  

朝は早い!

いきなりですが出張して定期検診を行う日であれば
朝は8時前に集合とか当たり前のようにあります。
近いところばかりで行うわけではありませんので、
遠ければ遠いほど、集合時間は早くなります。  

検診バスに乗り込み看護師さん、臨床検査技師さん、運転手さんと
談笑するなり、仮眠したりで過ごします。  
あと高速道路を使って行くことも珍しくありません。
旅行気分で楽しいのも入って1ヶ月まで。

それ以降は仕事としか感じられなくなるでしょう。
通勤バスと同じような、どんよりとした空気が漂います。慣れは怖い。
高速道路好きの技師であれば天職ですけど。。。  

到着したら休む間も無く皆で協力して会場の設置準備です
受付の長机、パテーション、カーテン、身長・体重計、聴力測定器などなど。
技師に関係ない!からと言って手伝わないとかありえませんので。  
出張日じゃなければ、病院と同じように医療機器の点検からですね。
あと検診であれば予約がほとんどですので、その確認したり。  

午前中

病院みたいに午前は忙しく、午後は落ち着くみたいにはっきりとはしていません。
午前は○○中学校の検診 午後は○○中学校の検診みたいに決まっているので、
この人数次第ですね。  

出張検診であれば午前の閉めは撤収作業。
設置する物が多ければ片づける物も多くなりますので、
再びみんなで一致団結しましょう。  
院内で行う各種検診でも同じで、予約人数次第です。  

午後は

出張検診であれば、まずバスに乗って移動。
談笑する確率20%。仮眠する確率80%の社内で過ごして
着いたら会場の設営。終わったら片付け。
そしてバスに乗って疲れた自分の顔を見ながら帰ります(T_T)  

院内の技師は事務作業の手伝いを頼まれることが多い!
事務側で予定や業務量が丸わかりなので。。。
空いた時間あるなら仕事しろ!という当たり前な考えです。
素直にやりましょうね。拒否はできないと思いますので。  

レントゲン車は暗い

胸部レントゲン、胃部レントゲン(マーゲン検査)を撮るバス車内は
病院の検査室以上に暗くて空気も重たいです。
数時間、暗い部屋に閉じ込められるので、表情も気分も暗くなりがちですが、
受診者相手には明るい対応を心掛けましょう。
意識しておかないと、生気が無くなります(T_T)

忙しい季節は春と秋

検診機関の特徴として病院より明確に忙しい時期があります。
検診シーズンの春と秋ですね。
この時期限定でバイトを雇うところもあるみたいです。
より朝が早くなったり、帰りが遅くなったりします。
まあ時間外、残業代は出ると思いますので励みにしてください。  

検診機関技師のまとめ!

病院より1日の拘束時間は長いです。 ルーチンワークがほとんどだし、
良くも悪くもサラリーマン的なのかなと。

やることが病院以上にしっかり決められていますし
以上、検診機関での技師の1日を簡単に説明してみました!  

最後に余談というか重要事項!?

あとこんなこと言うのもあれですが接遇面は厳しいです。
検診機関へのクレームって病院より多くて、
たった1人の職員の態度が悪くて契約を打ち切られたら
何百万単位の損失が出ますからね。  
接遇・サービスに関する研修に力を入れているところが増えています。
まあ普通に接していれば何にも気を使うことではありませんが。。。

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