診療放射線技師の就職先!500床以上の大病院で働くと!

大規模病院

技師の就職先の定番といえば病院

といっても病院で一括りにできるほど単純ではありません。

ざっくりと病床数で3タイプに分けてみます。

 

①~200床まで

②200~500床

③500床~

 

という感じで、それぞれでの仕事の違いについて書いていきます。

今回は500床以上!

 

500床以上の病院

特定機能病院、大学病院、急性期病院などの所謂大きな病院ですね。

一般撮影装置、CT、MRI、RI、超音波、放射線治療まで!

技師が扱える装置なら全てそろうよ!バリバリ働きたいならココ!

研究をして学会発表もできるよ!といったところ。

 

当たり前ですが他より技師の人数は多く

40人いたとすると

一般撮影12人  CT8人  MRI7人  放射線治療7人  血管撮影・透視4人

あと技師長だったりの管理職。

という感じで、班分けされているところが多いです。

撮影部門30人・治療部門10人みたいな感じでざっくり分かれている場合も。

 

まあ普通の企業ほど、しっかりと役割分担されているわけではありません。

今日は一般撮影の技師が少ないみたいだから、手伝ってきて!

という感じであっさり言われたりします。

病院によって違いますが数ヶ月~数年で各班をローテーションしていく感じ。

 

得意なモダリティ(医療機器)を見つけ研究、学会発表したりすると

そのモダリティの班に配属される期間の割合が長くなります。

MRI好きと上司に認定されたら、4年間の内3年位はMRI班に居させてくれます。

その道のスペシャリストになってくれ!というメッセージですので頑張りましょう。

 

忙しいけど激務ではない

大病院ということで、お金もそれなりに持ってるので

技師の人数も少しは余裕を持って雇ってくれています。

残業続きだ。。。ってことになっても

同僚が変わろうか!?手伝おうか!?という優しい言葉を

かけてくれることも多いです。

技師が多いので柔軟に各部門の人数を調整できますしね。

 

医療機器は最新で、設置数も多く、色々なメーカーのものが

入ってるぶん、覚えることは多いですが!

 

研究、学会発表なら大病院!

就職してからも研究したい!学会発表したい!という人は

頑張って大きい病院に入りましょう!

学生のうちに学会発表の演題が多いところを要チェックですね。

周りの技師も協力してくれることが多いです。

300床ぐらいの病院でも医療機器が古かったり、研究に協力的な

人が少なかったりと環境はどうしても悪いですからね。。。

モチベーション下がると思いますので。

 

以上ざっくりとした、解説でした。

あと大病院で長く働いている人にとっては当たり前じゃん!

という話になりますが、

放射線技師の仕事以外を任されることはほとんどありません。

例えば蛍光灯代えて!とか○○階の○○が壊れたから一回見てきて!とかね。

この話の続きはまた別の記事で。。。

次は200~500床の病院について書いていきます!

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