放射線とは?紫外線と比較して特徴、性質を簡単に説明!

放射線の記号

福島原発事故が発生してから、一般の人でも耳にする機会が多くなった放射線!

今回は、余計なことを書かずに分かりやすく放射線とは?

という疑問について説明していきたいと思います。

最低限これだけ分かっておけばということだけに絞って!

 

放射線とは?

物を通り抜ける力(透過力)を持つ光のことです。

他の○○線を例に挙げると

赤外線や紫外線、あと普通に電球の光である可視光線です。

簡単に説明すると光の仲間の1つです。

 

じゃあ何が違うの?ということになりますので

よく耳にする紫外線との違いを書いてみます。

 

放射線=透過力が強いので、体内を通り抜けます。

・この透過力を利用して、レントゲン写真を撮ることができます。

・体内を通過する時に細胞を傷つけます。これが癌や白血病の原因となります。

 

紫外線=透過力が弱いので、体内を通り抜けることができません。

・体内を通過することはできず皮膚で止まりますが、皮膚を傷つけます。

⇒これが日焼けやシミといった、お肌のトラブルの原因となります。

 

一言で表すと紫外線より透過力が強い光です。

目で見える光、紫外線よりもエネルギーが高い光を放射線といいます。

放射線はエネルギーが高いので皮膚、細胞を貫通して細胞内のDNAに傷を付けます。

これだけ聞くと恐ろしくて夜も眠れませんね。。。

 

放射線の性質、特徴

目では見えません

臭いも無いです

透過力が強い光です

体内を通過しても感じませんし分かりません

体内を通過した放射線を利用してレントゲン写真を撮ることができます

紫外線と同じように微量ですが毎日浴び続けています=自然放射線

微量であれば体に影響はありません

大量に浴びると細胞に傷をつけ、癌などの原因になります

X線、γ線、α線、β線は放射線を詳しく分類したものです

 

放射線被曝とは?

よく耳にする言葉ですが、

放射線を体に浴びることを放射線被曝といいます。

1年に1回の定期健診のレントゲンも放射線被曝ですし、

自然放射線によって私達は毎日、放射線被曝しています。

 

ニュースだと放射線被曝=即健康被害

という扱いですが、普段日常で生活している分で浴びる放射線は、

何にも体に影響ありませんので、お気になさらないように!

 

放射線による悪影響は?

放射線被曝により発生する影響について書きますが

日常生活、または病院での検査で受ける放射線量であれば

大丈夫ですので安心して下さい。

 

参考までに100mSv(ミリシーベルト)以下の被曝量では人体への明らかな

悪影響は確認されていません!

胸部レントゲン(0.1mSvの被曝)を1000回連続で撮ったときに

初めて危ないかも!ってぐらいの話です。

 

放射線を大量に浴びると?

皮膚の発赤、紅斑、脱毛、水泡形成

癌の発生

白血病、骨髄障害

白内障

不妊

妊婦さんであれば胎児の流産や障害の発生など

 

他にも色々ありますが、代表的な影響を並べてみました。

 

放射線のまとめ

 

紫外線と比較したところさえ読んでもらえば、

なんとなくは理解してもらえるのかな!?とは思います。

 

多量に浴びると恐ろしい影響を人体に与えますが、

普通に生活してて、放射線の影響が体に出ることはありません。

原発事故等に巻き込まれない限り。。。

スポンサーリンク