癌になる原因の60%はタバコと食事!放射線の影響はたったの2%!

人が癌になる原因はタバコや生活習慣、肥満など

日本人の死亡原因のトップはご存知の通り癌(悪性新生物)です。
癌で亡くなる人の割合は30%で約3人に1人。
今回はそんな誰もが恐れる癌の原因について放射線被曝についてのことも
少し交えながら書いていきたいと思います。  

放射線技師から一言です。 福島原発事故の影響「放射線被曝=癌になる」
という印象も強くなりましたが
普通の日常生活を送っていれば放射線の影響で癌になることはまずありません!
こんなことだけ先に書いておきます。必要以上に恐れる人もいるので。。

癌になる原因はタバコと生活習慣

アメリカのハーバード大学が1996年に行った調査結果です。

人が癌になる原因はタバコ、生活習慣、食生活など

人が癌になる原因

このグラフを見て分かる通り、癌になった人の60%が
タバコ成人期の食事・肥満(生活習慣の乱れ)が原因によるものです。  

運動不足が癌になることは少ない!?

意外と少ないのが運動不足の5%というところ!
ただ成人期の食事・肥満とあるように、運動不足は肥満に直結しますので、、、  
必ず毎日、身体は動かすようにしてください。
10分程度のウォーキング、ラジオ体操などの軽い運動でも
毎日継続して行うことが大事です。  

放射線で癌になった人は2%だけ!

放射線と紫外線によって癌になった人はわずか2%です。
この調査結果からでは、どのような被曝をしたのかは分かりませんが
少なくとも病院、クリニックでレントゲン、CTを撮るぐらいの
被曝量であれば、問題はありませんので!  
被曝による影響を考慮しないといけない線量は100mGyで
レントゲンは0.3~3mGy CTは5mGy~30mGy程度の被曝量です。  

癌予防と早期発見!

テレビや雑誌など様々なところで目にする、耳にすることですが
何よりもバランスの良い食事、禁煙の徹底、日常的な運動をすることです!
これだけで癌になる確率は60%も低減!?  

また放射線被曝を過剰に恐れる必要はありません。
ドクターは被曝量より検査をすることのほうが大事(検査の有益性が高い)だと
判断したときに、はじめてレントゲンの依頼を出します。
むやみに撮影をしているわけではないので。  

癌を早期に見つけるためにはレントゲン、CT、MRI撮影が必要不可欠です。
もちろん検査の必要性に疑問を感じたら、医師に相談してください。
良い医師であれば、優しく丁寧に説明をしてくれると思いますので!
あやふやな返答だったらセカンドオピニオンをお勧めします。。。  
あなたの身体をまず守ってくれるのは、あなた自身の考え方です!

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